ポン友、やまけんのblogにある「唯我独尊」のカレーを食べてきました。
やまけんは、農産物の流通コンサルタントをしているSFC出身の後輩。
在学中に「八百藤」なる農産物生産サークルを立ち上げ、畑を耕して
卒業したつわものです。私が足しげく通っていたお好み焼きやさんの
常連さんでしたが、当時から鉄板まで消化するんじゃないかと思わせる
ような見事な食べっぷりでした。最近は農産物のトレーサビリティ関係の
仕事をしているそうなので、電子認証系のみやがわとしては興味津々な
ところ。彼のblogも人気があるようで、いろんな雑誌や本でも紹介されて
いるそうです。
さて、そのカレー、前評判にたがわず美味でした。豆入り野菜カレー、
ソーセージのせカレー、ポークカレーの3種類が出ていましたが、私は
野菜カレー。さっぱりした味かと思いきや、意外とコクのあるルーで、
スパイスもきっちり効いていました。塩も想像してたほどきつくなくて、
一口目のスパイスの「ふわり感」が気持ちいいカレーでした。味の表現
はやまけんにはかなわないので、どんな味か知りたい人は彼のblogへ。
ともあれ新宿まで食べに行った甲斐がありました。横浜三越が5月で
閉店すると、エチオピアのカレーが気軽に食べられなくなるってんで
嘆いていた昨今だったのですが、久々にカレー関連のGood News
でした。
あー、しあわせ。
また食べ物の話。
昨日は山場を越えて復活気味の友人E嬢と築地市場へ。でもその話は
また今度。
CACAnetの合宿で九重に行ったとき、お昼に黒川まで足を伸ばして温泉を
堪能し、そのままお昼ご飯。蕎麦定食、観光地価格。
蕎麦は、私がもっとも味を気にする食べ物。おいしくなくても我慢はする
けれど、今回の蕎麦は我慢できないくらいまずかった。
蕎麦は手打ちではあるのだろうけれど、パサついていて香りが飛んで
しまっていた。しかし、それに輪をかけて不幸だったのは、そばつゆが
意味不明にまずかったこと(ちなみに、そばつゆを「たれ」と呼ぶ人とは
お友達にはならないことにしている)。しょうゆの香りが強すぎて、なに
やら苦味まで感じる。蕎麦湯を入れてもなお不味い。
悲しいかな、まずい食物は体が受け付けてくれないのだ。食道から
胃が硬直するので無理に押し込むと後で大変なことになる。半分
以上残す。食べ物さんごめんなさい。
おいしい食べ物が好きだ。そのなかでも、おいしいカレーはことのほか好き。
「まずいカレー」というものにはめったに出会わない。普通にカレールウで
作ればそれなりのおいしさが得られるのがカレーのすごいところだ。中学
1年生で学校の遠足で相模湖ピクニックランドで行ったときもカレーを自炊
した。きっと、どんな人にでもそこそこおいしく作れるから、という学校の配慮
なんだろう。
が、「まずくないカレー」が簡単に作れるからこそ、「おいしいカレー」には価値
があると思う。カレーといってもいろいろあるけれど、タイカレーは国分寺の
Taraというレストランのものがおいしかった。学部生のことよく通った店なので
まだあるかどうかはわからないのだけれど。調布の「マンボウ」という店の
インドカレーもおいしかった。1999年ごろ、おしまれつつ閉店してしまった
けれども。
そのほか、片瀬のビッグサー、吉祥寺のくぐつ草などおいしいカレーの店は
たくさんあるけれども、私の中でイチオシなのは、神保町のエチオピア。
大学院のころ、三省堂書店の上の公認会計士予備校でバイトをしていた頃
によく通ったお店。今日、研究会のあとに久々に行ってみたら、内装が大分
変わっていたけれど味は変わらず。おいしい。辛さは0倍が標準で、私は1倍
か2倍で食べる。そんなに辛くない。が、すごくスパイシーで食べるほど食欲が
出てくる。私が、おなかがいっぱいになっても「もっと食べたい」と思うような
食べ物はそんなに多くない。エチオピアのチキンカレーは、そんな数少ない
貴重な食べ物のひとつ。
渋谷の英会話学校のお試し授業のあと、恵比寿へ。
友人のNが結婚披露パーティをやった、「カーディナス」という
お店のすぐ近く。実は、カーディナスでパーティの打ち合わせをした
ときに、早く着すぎた私はura.でお茶を飲んでいた。ここかぁ。
トマトとなすのパスタ。って、もう先に書かれちゃってるし(笑)
ありがとう、たっくん。おいしかったよ。
いよいよ梅のシーズンです。やっと紀州の多少大ぶりの梅の実が
出てきたので、早速買い込んで、氷砂糖といっしょに漬け込んで
梅シロップ。昨年、一昨年の梅酒はほとんど消化されずに残って
いるので、明日の宴に出すことにしよう。一昨年の梅酒と昨年の
梅酒を飲み比べてみると、昨年のやつのほうがずっと甘い。きっと
シーズン終わりに赤くなりかけた梅で作ったからだとおもう。
色も赤っぽい。ジンジャーエールで割るとおいしそう。