「ツヤボン液」
昨日通りがかったドラッグストアにつんであったダンボールに
大きく印刷されていました。
きっと中国かアジアのどこかで作られたのでしょうね。もちろん
正解は「シャボン液」。
昔、どこかで買った花火(中国製)には下記のように書かれて
いました。
「どらかせんに火をつけると煙を出してぐろぐろと回ります」
似たようなの見かけた方、コメントください!ただし2ch語は不可。
7月の後半はフランスで過ごしていました。
(詳しくはおっとのblog参照)
2週間も海外なので、途中で日本語が読みたくなるだろうなぁと
賢く考えて、成田で買った雑誌は UNIX MAGAZINE でした。
なんか違う気がする。
8/8, 9は学部のITサポートチームの合宿でした。このチームは学部の
2年生・1年生で構成されていて、主に学部生・院生に対してPC周りの
サポートを行っています。
勉強会の内容も充実していたし、お遊びもちゃんとあって、とても良い
合宿でした。私は彼らにPCの中身を見せるべく、レンタカーにタワー型
PCを4台詰め込んで行ったのですが、果たして大変な思いをして持って
行った甲斐がありました。
秋から業務に入る1年生の新メンバーも、大変そうでしたがしっかりと
ついてきてくれました。2年生へのツッコミも激しく、こりゃぁ将来有望
だなぁ。。。(笑)
楽しい合宿でした。こうやって学生からもパワーを分けてもらいながら
夏休みを乗り切っていくのです。
食べ物の話ではありません。
どんなに話題になっても、どうしても抵抗がある。
お金を払って観る気はしない、タダだったらもっといや。お金を払ってでも
そこから逃げ出したいと思う。
それが、イマアイ。
竹内結子と中村獅童の結婚で、それからTVドラマになるってことで
また話題になっているが、話題に出るだけでいやぁな気分になる、この作品。
普段は映画に関しては「無関心」なわたしだけれど、この映画だけは観たくない、
と積極的に思う。
それは、「人の死をいじる」という禁じ手をつかっているから。もっといえばその
禁じ手を多くの人が「泣ける」といって受け入れているから。
人の死は切ない。それは、死んでしまった人の人生がそこで終わってしまうから
というだけではなく、生きている我々が死んでしまった彼らとともに人生を歩んで
いかなければいけないから。決して更新されない関係性を、消すこともできず、
持ち続けたまま生きていかなければいけないから。
身近な人の死を知っている人は気が付いているはず。
誰かが死んでしまった後ではその人に関する「真相」を知ることなどできない。
その意味では、この作品は「死」を「フィクション」として扱っている。もちろん、
フィクションで構成されている作品は多くあるが、たとえ架空のストーリーで
あっても、人が感動できるのはそこに「真の」人と人との関係性を見出せるから
ではなかったのか。
もはや人はただ単に人が死ぬだけでは泣けないのか。もし「イマアイ」のような
ことが本当に起こったら。最愛の人を2度失うことに耐えられる精神を持つ人は
そう多くはないだろう。しかし、いまや多くの人はフィクションの死に対してしか
感動できないのだろうか。
作品に対して、というよりその作品を求め、受け入れる人々に対して、苛立ちを
禁じえない今日このごろ。
実は作品は見てないんだけどね。。。
毎年この時期は電車やら飛行機やら、公共交通機関での
移動が多くなるせいか、忘れ物も増えますがいただきものも
増えてまいります。が、まさか出張先の福岡でいただくとは。
土曜日、発見された定期入れをとりに・・・ではなく講演会の
打ち合わせに再度訪福。打ち合わせの後、S社のみなさまと
太宰府天満宮にお参り。
一期生のみんなが国家試験に受かりますように
その後お昼を食べるも、なぜかあまり入らず。喫茶店の
コーヒーもなぜか激マズ。
こ、これは。。。
と思って薬局に飛び込んで葛根湯を飲むもすでに遅し。
前日の飛行機か何かでいただいたんでしょうか。あっという
間に38度まで熱が出てしまいました。帰りの飛行機の
つらかったこと。ブランケット3枚+枕2つでだるまさん状態。
隣の人、引いてました。ごめんなさい。うつしてたらもっと
ごめんなさい。
インフルエンザっぽいですね、ってんで日曜日もやってる
クリニックでタミフルもらってだいぶ回復。タミフルは
インフルエンザの特効薬で、期待感も高いのですが、
すでに耐性菌も出始めているということで過剰投与は禁物、
だそうな。
ということでいただきものの風邪は勢力を弱めつつありますが、
疲労がたまっている地域では引き続き厳重な警戒が必要な
模様です。とほほ。
あ、定期入れはちゃんと福岡中央署で回収してきましたよ。
どなたかわからなかったのですが、拾って届けてくださった方
ありがとうございました。やっぱり博多の人情は厚い。
ということで、土曜日に一緒にいた皆様、風邪の症状が出たら2日以内に
病院にいって、「インフルエンザの人と一緒にいた」と申告してタミフルか
リレンザもらってくださいまし。うつしてたらほんとごめんなさい。
忘れ物強化週間は絶賛継続中だということがわかりました。
今日は都内で用事があるので、電車通勤。小田急線の各駅停車に乗って
発車を待っていたら、対面に湘南急行が来たので乗り換えました。
降りる駅に着いて、ホームの階段を下りているところで気がつきました。
命とおっとと猫の次に大事なPCがない。。。
あわあわと駅事務室に駆け込んで
わたし:「いまの湘南急行の中にPCをわすkfじぇ9おbbすjmbんcg」
えきいん:「はいはい、おちついて」
と、説明しているうちにはっと気づいて
わたし:「もしかしたら、各駅停車に忘れたかも・・・」
各駅停車は鋭意接近中。この駅に着くのは2分後。ホームで待ち構えて
いると、後ろから2両目の真ん中のベンチに一人旅するPCちゃんが鎮座
ましましておりました。
ごめんね、もう独りぼっちにはしないからね。
11/25から12/1の1週間で3件の落し物をしてしまった。
移動に慣れていないので出張が増えると落し物忘れ物も
増えるんだけど、それにしてもこの量はちょっと異常。しかも
2件は出張とは関係ないし。
11/25 大学からの現金引換書を落とす。
11/29 朝のミーティングでInterlinkの尻尾(VGAアダプタ)を紛失。
12/1 出張先の福岡空港で定期入れ(スイカ・パスネット・大学
カード・免許証・住基カード入り)を落とす。
ということでかなりへこんでたんですが、ラッキーなことにすべて
発見されました。現金引換書はゼミの院生が拾ってくれ、定期
入れはすっかりあきらめていた3日後に福岡署から届いたとの
連絡。
最後まで出てこなくて、もうだめぽ、と思っていた尻尾は、ミーティ
ングで使ったプロジェクターのケーブルにくっついてました。1時間
前に発見。
こんな調子なのでまた何かやらかしそうなのですが、そういえば
来年は厄年。ちょっと気を引き締めていかないと。
12/1は福岡出張でした。
せっかくなのでANAで第二空港ビルを堪能しようかとも思ったのですが
FLYONマイルがいい感じで貯まっているのでクラスアップ目指してJAL。
チェックインもいつもどおり、ラウンジでちょっと過ごして向かった手荷物
検査所で事件は起きました。
係員が不審な感じで私の荷物を3回も機械に通す。いつもと同じものしか
入れてないし、と自信満々のわたし。
係員:「お客さま、ナイフやアイスピック等の危険物はお持ちでないでしょうか」
わたし以上に危険なものは所持していませんけど。
係員:「何か、細いフォークのようなものとか・・・」
フォーク・・・・・・・はっ
と気がついてかばんの中から取り出した包みをあわてて開けるわたし。
わたし:「こ、これ・・・でしょうか・・・・・」
係員:「なんですか?これは」
わたし:「か・・・かにフォーク、ですぅ」
空港に来る前に友人と築地によってお寿司食べたついでに、金物屋で
かにフォークをゲットしていたのでした。
結局かにフォークは無罪放免となり、一緒に無事飛行機に乗ることが
できました。
でもって、そんなことすっかり忘れて帰りの福岡空港で同じ目に遭いました。
学習機能一時停止中。
この寒さでようやくキャメルの毛布を引っ張り出して、夏用ブランケット
2枚重ねよさらば。当然、しまう前にはお洗濯。
我が家の洗濯機は9kgまで洗える2人暮らしの割には大きめのもの
なのでブランケット2枚一緒に洗っても大丈夫。開始ボタンを押すと
かかる時間が1時間30分との表示。まぁ、大物だし仕方ないか。と
思って洗濯はじめたのが7時40分。9時過ぎには終わるのね。
・・・
終わったのは10時20分でした。2時間40分もかかってるんですけど。
これって不当表示?いや、メーカーのって言うより洗濯機の。
7月に我が家に導入されたドラム式洗濯乾燥機に不具合がある
ということで、サービスの人が無償点検にやってきた。
この一連の作業(最初の連絡から)、どうも効率が悪いというか
きちんとマネージされていないようだ。
1. 最初の連絡時。いきなり「いつ点検にお伺いすればよろしい
でしょうか」。こちらは点検が必要な事情など何も知らないん
ですが、説明してくれてもよさそうなもんじゃありません?
2. 予定した日の前日(土曜日)午前8時に電話。「本日お伺い
します」。いや、明日だってば。
3. 当日。午前8時に電話。「11時ごろお伺いします」。来たのは
10:15。早すぎるだろう。
4. 点検終了後。「お客様の製造番号は今回の不具合に対応
済みのものですので大丈夫です。」あのー、それ最初に電話
くれたときに言ってくれればこっちで調べることができたん
ですけど。
今回のS社に限らず、メーカーのサポートは押しなべて悪い。
多くのメーカーはサポート業務を別会社にしているので、そのせい
もあるんだろうし、その別会社からさらに下請けにまわっていく
過程で、「予め製造番号を調べてもらって必要なところだけ廻る
より全部廻ってしまったほうが得になる」という発想も生まれて
くるんだろう。そして私は無駄な点検のために貴重な日曜日の
午前中を失ったわけだ。
この一件で、以前、病院にかかっていたときに、転院するたびに
同じ検査を何度もさせられていたことを思い出した。そのときも、
何度も同じ検査をしてそのたびに検査代を払うのはばかばかしい
ことだと思ったが、それ以上に、予定の調整、前日からの準備、
等の時間的な拘束を腹立たしく思ったものだ。
サポートも出来高制を背景としたじゃぶじゃぶ医療(断っておくが
出来高制がすべて悪いということではない。出来高制を背景として
現実に起こっているじゃぶじゃぶ医療に問題があるということだ)
もどちらもユーザの利益を無視した発想だ。なぜユーザの利益が
無視されるかというと、ユーザの利益を尊重しようというインセン
ティブがサービス提供者側に存在しないからだ。別にユーザを
軽視しているわけではないと思うが、ユーザの利益と提供者側の
(経済的)利益が相反しているということだ。医療で言えば、前の
病院でやった検査結果をそのまま使えば、自分の病院の検査代
収入がその分減るわけだ。
これを解消するための戦略はいくつかあるだろう。
1. 利益が相反しないような制度にする(医療で言えば出来高制→
クリニカルパス)
2. 過度に経済的利益を追求する提供者に対して制裁(サンクション)
を与える仕組みを作る(監査制度・NPOによる監視など)
3. ユーザの利益を尊重したほうがより儲かるような仕組みを作る
どれも一長一短です。さて、みなさんならどれにしますか?
の、スィートルームに泊まりました。
うそです。
仕事でご一緒した方がおひとりでスィートルームにお泊りだったので、
物見遊山で大挙して見に行きました。
いやーすごい。
ウォークインクローゼットって、住めますね、これ。キッチンも我が家
よりぜんぜん広いし、巨大な冷蔵庫にはウィルカムワインが!!
ラックにさりげなく置かれていたオーディオはB&Oだし。ふぇー
それに、ふつうスィートにだって会議室はついてませんて。この
部屋はほかのスィートとはバージョンが違うらしく、キッチン、ダイニング、
書斎、ベッドルームのダイニングのところに大きな会議テーブルが
置かれていました。10名くらいは座れそうです。
うーん、わしもいつかは泊まってみたいぞ。でも、それまでに貧乏性を
直しておかないと、きっと所在無くてクローゼットの中で寝てしまうに
違いない。
でもって、自分が泊まったホテルは幸い(?)狭かったので安心して
眠れたのでした。パック?ええ、しましたとも。
先週の落車にもくじけることなく、行ってきました。
途中、降りて休憩したりきついところは押したりとへなちょこレーサーぶりを
発揮しつつ、無事?完走しました。
昨年は暴風雨のため中止となってしまった大会ですが、今年も台風の接近で
天気が危ぶまれていました。当日の早朝は霧雨で、「またかぁ」とげんなりして
いたのですが、しばらくするとやんできて開催することに。陽が差していない分
気温が低くて走りやすそう。
乗鞍のコースはスタートからひたすら上る21キロ、標高差1400m。ゴール地点
の標高は2800m。ということは気圧は平地より約300hPa低い700hPa。当然、
その分酸素も薄い。
その乗鞍岳を、空気中の酸素を奪い合うように(笑)3000人のクライマーが登る。
私の参加したクラスは女子ロードレーサー。落車でホイールをだめにして
しまったので、友人の軽量ホイールを半ば強奪。ありがとう。ありがとう。
15km地点の第2チェックポイントを過ぎた後の急坂(通称「メロンパン」。表面が
セメントでメロンパンのような溝が入っているため。ロードレーサー泣かせ。)
を登りきることができず、そこから先は酸欠も手伝って乗ったり押したり。気温も
13度近くまで下がってきて、霧雨が冷たい。きつい斜面を自転車を押して登って
いるだけで息が切れてくる。
と、心肺機能と血中酸素飽和度に課題を残す結果となりましたが、3時間10分
くらいのタイムでゴール。クラスの中ではビリから2番目くらいでしょうか(笑)
そういえば、9年前に初めて参加したときも(今回が2回目)やっぱりビリから
2番目だった気がする。
このレースは美ヶ原・鳥海山に続くヒルクライムのシリーズレースで、チャンピオン
クラスの参加者は真剣そのものですが、一般の部ではサルの着ぐるみを着て
ママチャリで参加する人(これが速い!)などもいて、すっかりお祭り気分です。
自転車関係の出店もたくさん出ていて、CannondaleのレーサーパンツとBriko
のTシャツを購入。お買い得。
また来年も行こうっと。(登ってる最中は「2度とやるもんか」って思うんだけどね)
さて、先日からバンドエイドのキズパワーパッドを使っていますが、
これは「閉鎖療法」と呼ばれるもので、傷を乾かすのではなくて
体から出る滲出液で湿らせた状態をキープして治すという療法だ
そうです。特徴としては、空気に触れないので痛くない、かさぶたが
できないのできれいに治る、といった点があります。反面リスクと
しては、感染を起こすと悲惨なので注意する必要があるということ
です。
昨日、診察を受けたときに、この閉鎖療法の話をいろいろと聞いて
きました。
バンドエイドは「ハイドロコロイド」とよばれる素材でキズを密閉する
やりかたですが、ハイドロコロイドでなくても要は密閉できれば何でも
よくて、サランラップにワセリンを塗ったものでも大丈夫とか。でも
汗で蒸れてしまうのでぐるぐるまきにはしないように。大きめに傷を
覆って、周りをテープで留めればOKだそうです。
閉鎖療法は、これまで褥創(床ずれ)の治療には使われてきたの
で、病院にいけばバンドエイドのでっかいようなシートがあるのですが、
実は外傷には使ってもらえません。
外傷への閉鎖療法の適用は、最近では認識としては広まってきて
いるということで、やりたい医師はいるらしいのですが、残念なことに
保険点数が設定されていない、つまり健康保険がきかずに自費診療
となってしまうのだそうです。でもって、このハイドロコロイド素材、
新素材だけあって高い。バンドエイドも、1枚100円位するしね。
しかも、現在は混合診療(保険と自費を混ぜて使うこと)は禁止されて
いるので、その素材を使って自費で治療を受けると、それにまつわる
ほかの治療費(私の場合は診察費、内出血を止める薬、抗生物質、
ワセリンなどなど)も全部自費になってしまう。こりはたまらん。
だから、医師も自分の治療として閉鎖療法をすることができないそうで、
「じゃぁこの傷はほっとくから、自分でやってねー」ということになりました。
なるほど。
金曜日から学会発表のため宇都宮出張。土曜日の午前に発表を終えて、
午後からおっとと宇都宮の森林公園をサイクリング。サイクリング、というと
優雅に聞こえるが、実際には世界選手権やジャパンカップサイクルロード
レースといった世界的なレースが開催される超エグい峠コース。今月末に
控えた乗鞍のサイクルロードレースのための調整のつもりだったんですが。
峠の下りで落車。左カーブに入るときに砂にタイヤを取られたか、後輪を
すべらせて転倒してしまいました。もちろん、サイクリストの常識として
ヘルメット・サングラスはしていたので大事には至りませんでしたが、
ヘルメットにはヒビが入り、弾丸をも止めるといわれるオークレーの
サングラスにも傷がついてしまいました。
体は擦過傷のみ。ただしひじの擦過傷がひどくて皮膚が3センチ四方
なくなってしまったのと、額からほほにかけての擦過傷+目の周りの青タン。
ひじの擦過傷はどいのblogを参考に、バンドエイドのキズパワーパッド
を使ってみました。
張ってみるとすぐに痛みが引いてくる。なかなかいいかも。経過はまたblogで
報告します。
傷の痛みは引いてきたけど、けっこう体を打ってるから明日あたり傷んでくるかな。
っていうか、ホイールがゆがんじゃったし、乗鞍いけるかどうか心配です。だれか
ホイール貸してください。
ことしもお盆がやってきた。
母が亡くなってもうすぐ8年になる。亡くなる年、ちょうどこのころは母の意識が
だんだんとうすれ始めた時期で、わたしは病室でうとうととする母に付き添い
ながら、することもなくずっと高校野球を観ていた。
そのこともあってか、その年以降、高校野球をぱったりと観なくなった。病室に
いたのは私の母の二人きりで、母はもういない。だから、病室で高校野球を
観ていたという記憶は私の中にしかない。主観的な記憶しかないので、「本当
にそうだった?」と問い詰められたら、たぶん答えられないだろう。
先日、とあるクラシックの曲を聴いていて、突然それが大学の入学式のときに
演奏されたものだということを思い出した。それまでも何度もその曲を聴いて
いたのに、そのときまでまったく思い出さなかったのだ。脳の持っているrecall
の仕組みにビックリしながら、このことを誰かに話したいと思ったのだけれども、
話せる相手は8年前に亡くなった母しかいなかった。入学式には母と一緒に
行っていたのだ。あのときに一緒に曲を聴いたのは母しかおらず(もちろん
その後親しくなった友人たちも聴いていたのだけれど)私と記憶を共有して
いるのは母だけだったのだ。
自分が持っている記憶を共有できる相手がどこにもいない。
母を亡くしてさびしいと思ったことはたくさんあるけれども、記憶をシェアできる
相手を失ったことが一番さびしいことだとそのとき思った。
涙は出てこなかったけれども。実は薄情な私はそれがわかった瞬間、
「さびしさの発見」に心躍らせてしまったのだった。あーあ。
猫はプライドが高い。なんてみんな知っていますよね。
でも、ほんとに「知って」いますか?プライドが高いのは単に
「怒りっぽい」のとはぜんぜん違うんです。
たとえば我が家の猫、西国分寺(通称にし)の場合。
しっぽを踏むと怒って文句を言います。え?そりゃ普通でしょって?
痛いから怒るんでしょうって?違うんです。そっと踏んでも文句を言う
んです。それでもいたいんだろうって?違うんです。
その証拠に、ご飯を食べているときはしっぽを踏んでも平気。別に
痛いわけじゃないんです。
彼女が怒るのは、痛いからではなくて純粋に「しっぽを踏まれたから」。
それを「馬鹿にされた」と感じて、そのことに対して「馬鹿にしないでよっ」
と文句を言うのです。
「猫はプライドが高い」というのは、単にプライドが高そうに見えている
というだけでなく、ほんとうに「肉体的にはたいしたことないんだけど
精神的にイヤ」と考えられるだけのアタマが備わっているんだなぁ、と
感心。
が、その小さなアタマでどうやって考えているんだろう。もしかして、他
の情報処理そっちのけでプライド保持してないか?カレーをなめたら
辛いんだって、いい加減に学習しろよ!
先週の金曜日は、夕方からひどい偏頭痛と吐き気、もう少し仕事を
したかったのだがギブアップして6時に帰宅する。頭痛薬を飲んでも
まったく治まらず、ベッドで苦しんでいると、マッサージがうまいと
評判の(笑) おっとが帰宅。早速診てもらうと、首の右側の筋が
腫れている。うーん、これかぁ。 とそこを重点的に揉んでもらうも、
あまり良くならず。
こまったなぁ。
と、ふと頭の両側を触ってみると、なんとあごの骨の高さが左右で
1センチほどずれている!両耳の下を触ってみると、筋が腫れている
右側のほうが1センチほど下がっているのだ。
うーん。これかぁ。
と思ったものの、さてどうしようか。骨なんてずらしたことないぞ。
とりあえず、両あごを手で包んで同じ高さになるようにゆっくり力を
いれてずらしてみる。頭全体のアライメントも整えるように力をかけて
いたら、どうやらもとにもどったみたい。腫れはすーっと治まり、程なく
して頭痛も消えてしまった。
なんだったんだろう。姿勢が悪かったのかなぁ。
おっとが花火を見ているころ、私はまたしても九州出張。湯布院で
地域通貨のワークショップに参加した後、久留米市の介護保険事業を
視察。
博多から「ゆふいんの森」号で一路由布院へ。ちなみに、「湯布院」は
「由布院町」と「湯平町」が合併して出来た自治体の名前。「由布院」は
駅の名前。
「ゆふいんの森」号は、すばらしいホスピタリティ。床、手すり、座席上の
収納扉などに木をふんだんに使った車内、ゆったりしたアナウンス、
滝の前ではスピードを落としてゆっくり走ってくれる。もちろん観光名所
の解説付き。この電車に限ったことではないけれど、九州のおもてなしは
本当にあたたかいな、と思う。
湯布院は、泉質は単純温泉なのでまぁそんなもん、なのだがお風呂の
設備はどこもとてもよい。宿泊した「あけびの里」は合宿所風ながら
立派な露天岩風呂。翌日は山の中腹にある「夢想園」。150畳の超巨大
露天風呂は、景色が最高。雨がちだったので由布岳は曇って見えな
かったけれど、それもまた良し。帰り際には由布院駅のホームで足湯。
歩きつかれた足に気持ちいい!!
久留米ではCACAnetでもお世話になっているシスラボのY_1氏とY_2氏
に案内していただく。Y_1氏のおつれあいも交えてお食事。良い夫婦だなぁ。
がんばれ、Y_2君。
久留米市では、介護保険の継続申請にICカードを使った電子申請を導入
している。実際には、利用者ご本人はICカードを使わず、利用者から委任
された居宅介護支援事業者が事業者のICカードを使って申請を行うケース
が多いそうだ。ICカードを一般家庭に普及させるのは生半可なことではない。
特に、「個人情報を管理するための認証」である場合にはなおさらだ。
印鑑とも違う、そんなデバイス誰も持ったことがないのだ。強いて例える
なら「日記帳の鍵」といったところか?
帰りの飛行機は、雷雨のなか離陸。「ぎょえ~」と(心の中で)叫びながら
シートに爪を立ててしがみついていたのだが、抵抗むなしくシートごと
飛び立って雷雲の中に突っ込む。勘弁してくれ・・・
詳細は割愛するが、ワークショップも盛りだくさんで、、特に私のように
現場から離れがちな人間にとっては参考になる話がたくさん。反面、
少しはなれたところから見ないとわからないのかも、ということもあって
何か貢献できることもあるかもしれない。
充実した週末。が、翌日は春学期の授業の採点〆切日なのであった。
ぎょえ~
先日、友人Eとともに築地市場へ。Eは市場のすぐそばの大きな
医療機関で働いていたので、市場はいわば「庭」らしい。市場に
行きつけの店があるって、すごくうらやましいけど、でもなんで
鮭屋なの?
市場で仕入れたもの
・お客様用のお箸
・黒文字
・利尻昆布
・けずり節
・豚バラブロック1200g
・焼き豚
・塩鮭
・お茶
・シラスとちりめんじゃこ
そして・・・
沖縄マンゴー!!
2個で3000円と超お買い得!ちなみに千疋屋では化粧箱に入って2個12000円。
もっとも、仕入れ方がぜんぜん違うからあたりまえなんだけどね。Eと山分けして
自宅でおっとと半分ずつ食べる。このうまさは筆舌に尽くしがたく、フィリピンマン
ゴー(も、好きだけど)とはまったく違う果物だと思う。詳しいレポートはおっとの
blogを待て!
仕入れるだけ仕入れたら、寿司Dでお昼。マコガレイうますぎ。
今週末はまた出張でいないので、仕入れた食材で生きていってください>おっと
ここ数日、住所変更で痛い目に遭いっぱなし。
1)CACAnetの事務局の住所変更が遅れていたために、関係各方面にご迷惑をかける。
とくに牧野先生、ほんとにごめんなさい・・・
2)株券を旧姓->新姓に変更しようと思ったら、A. 住所が変わっている B.苗字まで変わって
いる C. 登録印鑑を紛失している D.登録住所は前の前の前の住所で当然住民票には
載っていない で結局戸籍謄本から住民票からとっくに失効した昔の運転免許証まで
引っ張り出すはめに。いや、私より大変だったのはテラー(窓口)のおねえさんかも。
ふぅ。みなさんも住所変更はおはやめに。
おなかがすかないわけではなく、「何かを食べる」ということが時々
すごく嫌になることがある。大抵はストレスやプレッシャーが高いとき。
ここ1,2日、そんな兆候あり。いやだなぁ。仕事たまってるし。
おっとの手料理だったら食べたくなるかも、とか、ねだってみたりして(爆)
なんだか友人のblogとタイトルが似ていますが・・・
最近、明け方に足がつることが多いです。マッサージしたりすると
多少は楽になるのですが、普段はそんなことなかったので、何か
なー・・・と思っています。
何か栄養素が足りない?
それとも愛?
友人のblogでは、「共感覚」の話題で盛り上がっていますが、私には残念ながら
そういう素敵な能力はなさそうです。
そのかわり、といっては何なんですが、ちょっと人には言えないような「障害」を
持っています。それは、「右と左の区別ができない」ということ。
「そこ右に曲がって」といわれて左に曲がることはしょっちゅう。ドライブで
ナビゲーションなどしようものなら、
わたし:次の交差点を左ね。
おっと:おっけー(左に曲がる)
わたし:あ、違うよ、反対だってば!
おっと:それ、右だよ!
なんてことはしょっちゅう。最近では
わたし:次の角を・・・あっち(指差す)
おっと:俺、前見て運転してるんだけど・・・
なんてことも。すでに「右」「左」というポインタを使うことを放棄しています。
どうしても「右」「左」を言わなきゃいけないときは、頭の中でいったんお茶碗
とお箸を持つので、「そこを・・・・(2秒)左」となります。でもって、その間に
車は角を通り過ぎてしまいます。
不思議なことに、東西南北はほとんど間違えない。もちろん上と下も間違
えない。だから、「北に向いたとき西になるのが左」なんて区別の仕方もしている。
いったいどんな感覚が欠如しているんだろう。
学生が何かの荷物をパッキングしていたのですが、どうやら箱が足りない様子。
たまたま通りかかった米国人の教員に
"Do you have any spare DUMBALL box?"
惜しい。そこだけ日本語になってる。
正しくはCardboard boxというのだそうです。知っているようで知らない英語。
「熊本に行くんですよ」
といわれて
「あ、そう」
と反応できる関東人は、そう多くない(はず)。
九州圏ではベタすぎて誰も言わないそうですが、
関東圏ではそれが駄洒落であることにすら気づいてもらえません。
・・・といえば一番に出てくるのは
「ねこに小判」
ですが、我が家では
「ねこにごはん」
が正しいとされています。
あと、
「ねこはかすがい」
とか。
我が家の主人は15歳になる黒猫の「西国分寺](←名前)です。
インターネットを利用した市民健康講座の実証実験をしています。専門家の話を
ビデオに収録して配信するのですが、「よくわからない」とのコメントが。どうも
PCのスピーカーが貧弱で、講師の声がクリアに聞こえず、特に高齢者には
つらいらしい。
だったら、高齢者へのアクセシビリティも考えて字幕をつけよう。
そう思って字幕をつけてみた。モニターさんいわく「字幕の字が小さくて読めません」。
耳が悪くなる年齢の方はたいてい目も悪い。奥が深い。
また出張(報告書作成のため大学に泊り込み)です。
そして、またパックしてます。
この間、マツキヨでゲットした、例のヒアルロン酸のやつです。
割と粘度の高い美容液がしみこんだパックを広げていて、
気づいてしまいました。
このねばり。この大きさ。
千枚漬けだ・・・
わたしも脇役参加していたのね。
しかも魚眼風やし。。。。
そういえば、この画像の感じは、イギリスのTV番組 Max Headroom(未来テレビ局ネットワーク23)でのTV電話シーンとすごく似てる。本家のリンクは見つかりませんでしたがとりあえず。