とある看護情報系の研究会にて。
演者:「このグループが普段どんなことにPCを使っているかを
示したのがこのスライドです」
ワープロ:xx%
インターネット:yy%
メール:zz%
インターネットとメールって別物だったんですか。知りませんでした。
別の発表で。
演者:「ウェイブを使った情報発信は有効であると・・・」
スライドには「waveを使った情報発信」
・・・電波系でしょうか?
いえ、言葉尻を捕らえて云々ではないんですよ。発表はそれぞれ
含蓄の深いものでしたし。
でも、たとえば私が看護師と話していて「アナムネ」のことを間違えて
「アネモネ」って言ったら、相手は笑って理解してくれつつ、心中では
「こいつ基本的なことを押さえてないな」って思うに違いありません。
専門家どうしだからこそ、言葉は厳密にしなくては。「インターネット」
と「WWW」を区別するなんて、情報学的には最低ラインだと思うのです。
看護師だからという言い訳はやめましょう。だって「看護情報学」の
学会なんですから。
とは言いつつ、ウチの学生が外で件の演者と同じような事を言って
たら、と思うとちょっとどきどきする今日この頃なのでした。